ペットショップの子猫に癒される

子供向けロボットプログラミング教室『プログラボ』、スタンダード2のクラスで、セーフティーカー(ぶつからない車)の制作&プログラミングをしました。

前の車や壁がある時、その距離に合わせてスピードを徐々に遅くしていくプログラムで、ぶつからない車を表現しました。
一直線に並べてセーフティーカーを走らせると、車間距離を取りながら連なって走ることができます。が、距離を調べる超音波センサーが車の横や後ろには無いため、壁で囲われたコースではぶつかってしまうこともあります。
男子たちはぶつかって倒れるのがおもしろくて、誰が最後まで生き残れるか、競争になっていました。

セーフティーカー①

一方で、女子は囲われた中であっちこっちに動き回る様子が、ペットショップに見えるとのこと。(時々ぶつかって倒れるのも、子猫(子犬?)がじゃれあっているように見えますね。)

セーフティーカー②

ただ、あくまでも”ぶつからない車”ですので、誤解のないように・・・

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