子供向けロボットプログラミング教室『プログラボ』、アドバンスト1コースで『すもうロボット』の授業をしました。
センサーで相手の力士をさがして突進!ロボット制作とプログラミングをして、今日はいよいよ対戦です!
対戦で盛り上がった後は、力士役とアナウンサー役に分かれてインタビューの形で発表してもらいました。(ディレクター兼カメラマン役が動画の撮影もしました。)

―〇〇関です。おめでとうございます(残念でした)。
―勝った(負けた)理由は何ですか?
―横のドリルは何のために付いていますか?
―プログラムの工夫は?
―○○関でした。放送席お返しします。

力士役のセリフの中に「ごっつぁんです」と言わないといけない箇所があり、そこでどうしても笑ってしまう生徒が続出。
また、自分で答えず、ロボットに答えさせるようなプログラムを作る生徒もいました。
インタビュー後は、再び対戦。今度は1対1でなく、全員で対戦していました。
