ロボットボウリングで大盛り上がり!

プログラボ野田阪神の岡田です。

今週のビギナーの授業では、ロボットボウリングにチャレンジしました!

まずはロボット制作。ボウリングをするときの腕の部分を組み立てました。このロボットは、モーターとつながったアームがボールを転がす仕組みになっています。ボールが勢いよく転がるように、プログラムでモーターのパワーを調整しました。

完成したらピンを立て、ボールを転がします。
最初はボールがまっすぐ転がらず、ピンから逸れてしまいましたが、何度か挑戦して見事倒すことに成功しました!
そのあとは、複数ボールを投げられるように、アームを増やすなど、ロボットを自由に改造しました。

誰が一番多くピンを倒せるかを競ったり、ペアで協力して何回で全てのピンを倒せるかに挑戦したりして、ロボットボウリングを楽しみました♪
教室では冷房をつけていますが、熱中するあまり、うっすら汗をかいている生徒も…
みんなの楽しそうな笑顔を見ることができ、先生も嬉しかったです😊


熱心にロボットを改造しているみんなの様子を見守りながら、先生は4月からのことを振り返っていました。
ロボットを丈夫に組み立てる、ロボットに合った動きになるようにプログラムを作る、オリジナルの発想をパーツを使ってカタチにする… ビギナーの授業が始まり、この4か月間でたくさんのことが出来るようになりましたね。
短い期間で大きく成長したみんなのことを、とても誇らしく思います!


野田阪神校では、来週からしばらく授業はお休みですが、その間に、タブレットを用いたものづくりや、自由な発想でロボットを作るワークショップを開催します!
みんなと作品づくりが出来ることを楽しみにしています✨

ペア活動、始動!~競技会に向けて日々邁進~

プログラボ野田阪神の岡田です。

今週はスタンダード2の様子をお伝えします。

プログラボでは、独自のロボットコンテスト、プログラボカップを毎年開催しています。いくつかある部門の中で、スタンダード2の生徒たちは、初級であるベーシック部門のロボットミッションにチャレンジしています!8月末に教室内で競技会を開催し、上位2チームが選出され、プログラボ全体での総合順位が決まります。

先週から取り組みが始まり、2週目を迎えました。ペア活動が初めての生徒がほとんどですが、どのペアもチームワークの良さを発揮しています!例えば、チーム名を決める時、お互いの名前を組み合わせたり、共通点を探すなど、とにかく、たくさん話し合っている姿が印象的でした。また、自分の意見を押し通すのではなく、相手と相談をしながら、ロボットの形やプログラムを作っている様子を見て、とても嬉しく思いました。


ベーシック部門の競技内容は、気候に関することがテーマになっています。急速に発達する雨雲によって引き起こされる集中豪雨は、近年、大きな被害をもたらすことがあります。しかし、気象レーダーを用いて雨雲を探知することで、集中豪雨や危険を予測することが出来ます。
下図の赤丸にある気象レーダーをロボットで運び出し、設置エリアに運び入れることが競技のミッションです。ロボットに取り付けるアームや、移動する道順などを考え、1つずつ丁寧に取り組んでいます。

社会課題をテーマに取り上げることで、普段から世の中の出来事に関心を持ち、様々な視点で物事を考える力を育めたらと思っています。



また、毎回の授業終わりには、シートに活動内容を記入するようにしています。

活動内容を記録し、目標を立てることで、次回の取り組みをスムーズに行うことができますね。


競技会本番に向けて頑張りましょう!!

ガールズプログラミングフェス「KIKKAKE」を開催!

プログラボ野田阪神の岡田です。

今週は、6月に実施されたイベント、ガールズプログラミングフェス「KIKKAKE」についてお伝えします!

このイベントは、女の子がプログラミングを始めるきっかけを提供するという趣旨のもと、2021年6月1日~30日までの1か月間、全国各地のプログラミングスクールで開催されています。「プログラミングには興味があるけど、習っているのは男の子が多く、遠慮してしまう…」と思っている女の子たちが、気軽にプログラミングを体験してもらるように、プログラボでも楽しいコンテンツを用意しました。

関西の教室では、夙川校、野田阪神校、千里中央校で開催しました。代表して野田阪神校で実施した様子をご紹介します!


参加してくれたのは小学1年、5年、6年の3名。KIKKAKEのホームページから応募してくれた女の子と、野田阪神校に通っている生徒が来てくれました。全員が初対面だったため、自己紹介からスタート!最初は緊張している様子でしたが、すぐに打ち解け合い、話に花が咲きました♪

イベントで使用したのは、「toio(トイオ)」というロボットです。普段の授業で使っている教育版レゴ®マインドストーム®EV3は黒やグレーなど、かっこいい色合いのパーツが多いですが、toioは白くて小さいキューブの形をしています。みんな「可愛い!」と喜んでいました。

iPadを使い、「toio Do」という専用のアプリでプログラムを作成し、toioを動かしました。
予め用意されているブロックを組み合わせるだけでプログラムを作れるので、初めてでも分かりやすくプログラミングを学ぶことができます。
画面上にアイコンを4つ用意し、それぞれを押すとtoioが前後左右に動くプログラムを作りました。



今回は、オリジナルの遊園地のコースでtoioを動かしました。アイコンを押すと「動いた!」と嬉しそうな声があがりました!走り回る小さいロボットに、みんなほっこり😊
スピードを変えたりして、様々な動きを試しています。



アイコンをタッチして、toioを目的地まで移動させています!



ある程度動かせたら、次はtoioに飾り付けをしました。
お花のパーツやカラフルなレゴブロックがあり、華やかに仕上がりそうな予感!



みんなのアレンジにより、おしゃれに変身✨
「カメが好き」と話してくれた女の子は、緑色のブロックを使って、カメを上手に表現していました。また、お花を乗せたり、大人っぽいデザインに仕上げたり、みんなの個性が輝くロボットが完成しました。

再び遊園地のコースへ移動し、今度はレゴで作ったアトラクションを楽しみました!タイミングを合わせて、見事観覧車に乗ることができました!



参加してくれた女の子たちが、夢中になって取り組んでいる姿がとても印象的でした。ロボットが思い通りに動いたときの、達成感のある笑顔もステキでした!
このイベントが、プログラミングを始める、また、より深くプログラミングに取り組むきっかけになれば嬉しく思います。

「高いところ」から「低いところ」へ、ものを運ぼう

プログラボ野田阪神の岡田です。

今週はビギナーの様子をお伝えします!

「ものをはこぶ」をテーマに取り組んでいるロボット制作、3週目では上下にものを運ぶクレーンを組み立てました。

1週目の授業の様子はこちらからご覧いただけます


授業の始めに、身の回りに人やものを上下に運んでいる機械があるかを生徒たちと考えてみました。意外に答えが見つからなかったので、「いつもどうやって、2階にあるこの教室に上がっているかな?」と聞いてみると「エレベーター!」と一斉に答えてくれました。野田阪神校が入っているビルにはエレベーターがあり、みんなを教室まで上げたり、1階まで下ろしたりしています。

また、重いものを運ぶために、多くの場合でワイヤーが使われていることを説明しました。今回のロボットでは、下の写真にあるパーツをモーターで回し、タコ糸を巻いたり下ろしたりして上下の動きを作っています。
ミニフィギュアなどを取り付けやすくするために、タコ糸の先にはパーツを結び付けています。


ロボットを組み立て、動きを確認できたら、荷物を作ったりフィギュアを取り付けていきます。

完成した生徒作品がこちらです!

まるでヘリコプターから下りて救助に向かっているようで、かっこいいですね✨

お迎えに来たお家の方にも「上手に作れたね!」と褒めてもらえて、みんなとても嬉しそうでした😊

プログラムの基本、「ループ」を学ぼう!

プログラボ野田阪神の岡田です。

今週のスタンダード1では、ループブロックを使ってロボットを動かしました。

ループとは、プログラムの基本となる考え方で、「繰り返し」という意味です。
同じことを繰り返すプログラムを考える時、順番通りに作ろうとすると、同じプログラムをいくつも用意しなければならず、効率が良くありません。
そこで、ループブロックを使うと、最小の手間で作ることができ、繰り返し実行することができます。

上の図は、モーターが1回転したあと「Hello」という音が鳴るのを繰り返すプログラムです。


授業では、まず先生から、車型のロボットを30秒間動かし続けるプログラムを作るというミッションが与えられました。
生徒たちは「ええ…できるかな」と不安がっていましたが、今まで学んだことを思い出し、プログラムを何度も試していました。モーターの動かすモードを秒数に変えたり、プログラミングブロックを複数繋げるなど、生徒によって作り方は様々で、アイデアをたくさん出してくれたことが嬉しかったです!
全員がヒントなしでミッションを達成できました✨

その後、「ループブロックを使うと、効率よく作成できる」という説明があり、その時に何人かが「あ!」と思い出した表情に変わりました。実はビギナーの授業で何度か使っているので、すでに知っている生徒が数名いました。
また、今回新しく、ループを終了する条件を決められるということを学び、最初のミッションをループブロックで作り、動きを試しました。

授業後半では、ジグザグに走行したり、複数の音を順番に鳴らすプログラムを作り、自由にロボットを動かしました。


プログラムの基本である「ループ」は、これから多くの場面で登場するので、今回の学びをどんどん活かしてもらいたいです!