ボール落とし競技。「たくさん失敗しよう」って?

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。

9月のスタンダード1のクラスでは、 ロボット競技に挑戦しました。その名も『ボール落とし競技』!!!高さの違う台の上の2つのボールを、自分で考えたアームを付けたロボットで落とす競技です。

作戦を考えて、改造をして、プログラミングして、何度もトライして、何度も調整して・・・1つずつは今まで習ってきたこと、経験してきたことですが、それらをうまく形にすることができるか、という総合力が成否を分けます。
ロボットの動きを見られた保護者の方も「(内容が進んで)かなり複雑になってきましたね」と、とても驚かれていました。

競技の様子がどんな感じだったか、動画でどうぞ!

さて、とある小学1年生の男の子、ちょっと怖がりな性格なんですが、教室に掲げられたこんな標語を見つけて、何度も先生に訴えます。

・・・「たくさん失敗しよう」はやめて、「なるべく失敗しないようにしよう」に変えてほしい!・・・と。

「たくさん失敗しよう」 はプログラボの理念の1つで、失敗することは悪いことじゃないから、たくさんの失敗から何かを学んでほしい、というような意味ですが、確かにそう言われると、どうしたら失敗しないか一生懸命考えるのも、大事かもしれません。(同じことを別の言葉で言ってるだけのような気もしますが・・・)

で、その結果、この男の子の「失敗しない」作戦はこんな感じになりました。

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ロボットでお買い物♪→無人宅配ロボット

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。

8月のスタンダード1のクラスでは、 モーターを2つ使ったロボットのプログラミングを学んでいます。
このロボットやプログラミングは、ロボット競技にもつながるもので、 2つのモーターを上手に操ることで、進んだり、きれいに曲がったり・・・ 春から学んできた内容から、一段階も二段階も進んだような印象を持ちます。(実際、動きを見た保護者の方も、驚かれていました。)

挑戦するのは、ロボットでのお買い物。
まずは、果物か、野菜か、おやつか、好きなルートで買いに行きます。

それがクリアできたら、今度は買いに行くものを、抽選で決めます。
数字が出たら、それぞれにふられた番号を足してその数になるように、お札が出たら、1000円以内で好きなものを、ロボットに買いに行ってもらえます。

ミッションをクリアするとスタンプがもらえるので、スタンプをたくさん集めたい子もいれば、抽選自体が楽しくて、たくさん抽選したいからと頑張る子もいて、、、どちらにせよ、何度も挑戦するのが、マスターへの早道です!

さて、現実にこのロボットに近いものでいうと・・・自動運転技術を応用した「無人宅配ロボット」の実証実験が、進められているそうで、そのロボットの動画をみんなで見てみました。(「ロボットがかわいい♪」「道を走ったら自転車にぶつかりそう…」などと感想を言っていました。)

今、学んでいる内容のそのずーっと先にある技術が、小学校低学年くらいの子たちにも、何となくイメージできたのではないかなと、そして将来、新しい技術やサービスの開発に興味を持ってくれる、そんな子が出てくれると頼もしいなと、思いました。

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コマまわし対決!

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
7月のスタンダード1のクラスでは、歯車のしくみを学びます。歯車の組み合わせで早く回せたり、ゆっくり回せたり・・・この仕組みを上手く使うと、モーターの回転スピード以上に速い車を作ることもできます。(→『歯車カー』で歯車パワーを体感♪

スタンダード1クラスでは、自転車の“ギア”のような変速機を作って、歯車の実験をしたりしながら、徐々にコマまわしマシーンへと進化させていきます。そして、最終的に、その名も『スピントップシューターDX』になり、みんなでコマまわし対決をしました。

コマ自体にも、より長く回るようにと いろいろ工夫をしました。
ただ、結局、あまり凝りすぎるとバランスが悪くなって早く倒れてしまうことも多かったようです。

「コマの授業、家でとっても楽しみにしてたんですよ。」と、あとで、保護者の方が教えてくれました。

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数年後のパソコン環境って?

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。

スタンダード1のクラスでは、4月にパソコンによるプログラミングを始めましたが、6月になるとプログラム自体も少しずつ長く、複雑になってきています。
プログラムが長くなってくると、どうしたら効率的にできるか(楽をできるか)を考えることになり、そこで、今回の授業では「ループ(繰り返し)」を学習しました。

左右にハンドルをきるような動きをさせます。上の例でも十数回の往復をしていますので、順番に1つずつプログラミングするのは大変です。

これだと、細かい動きを、もう数えきれないくらい繰り返します・・・ということで、「ループ」のプログラムの登場です。

ループをうまく(?)使うと、こんな変てこな動きも作れました。

ところで、近頃、少し困ったことがあります。

今年からパソコンを使い始めたスタンダード1クラスの子たちが、ほぼみんな画面をタッチして、プログラムをしようとしてしまいます。また、マウスではなくタッチパッドで操作する子が多数派になっています。(必ずしもマウスは使わなくてもいいのですが、タッチパッドで普通にドラッグ&ドロップするのは難しい・・・)

北大路校の位置する「京都市北区」あたりでは(おそらく京都市全体でだと思いますが)、今年度(2021年度)から小学校でパソコンの授業が本格的に始まっているのですが、その際に使用しているのが、タブレットにキーボードを接続したもののようで、マウスを使わない方に慣れているため、マウス操作が面倒になっている様子です。

今後、どこかの時点でマウス操作が必要になるのであれば、今のうちに慣れてもらいたいなと思う一方で、もしかしたら、今後はスマホやタブレットのようにマウス操作しない使い方(だけでなくフリック入力や音声入力のようなキーボードも必要ないような使い方)が主流になるのかもしれず・・・
(数年後の状況も明確に予想できない時代だということを、改めて感じました。)

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トライ&エラーはめんどくさい!?

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
5月のスタンダード1クラスのでは、ロボットのミッションに挑戦しています。
ミッションの内容は、電車かモノレールかバスのように、ロボットが町のいろいろな場所で止まっては、次の目的地まで進む・・・というのを繰り返すようなものです。

コースで動かしてみると、うまく目的地に合わなくて行き過ぎてしまったり、足りなかったり・・・その度にパソコンのところへロボットを持ち帰って、プログラムをやり直して、ダウンロードしなおして、またコースのところへ持って行って動かして・・・という感じで、ある意味「めんどくさい」作業を繰り返します。

それでも、上手くいけば気分も乗ってくるのですが、一回ではなかなかぴったりいかなくて、「成功」と「失敗」を嫌でも意識しますし、また、周りのみんなと自分を比べてしまうこともあります。
このミッションが、今後取り組む本格的なミッションの入り口と言ってもいいのかなと、思いますが、トライ&エラーは避けられないので、少しずつ慣れていってもらいたいです。

スタンダード1コースで学ぶ小学校低学年くらいだと、大きく分けると、ミッションをクリアするような「競技」が好きな子と、楽しいおもちゃなどを作りたい「制作」が好きな子がいるのかなと。
競技好き” さんにはとても楽しい、“制作好き” さんにはちょっとめんどくさい、そんな授業になりました。
(制作好きさんにおススメの授業もそのうち出てきますので、少し待っててね♪)

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