スタンダード2:扇風機

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
9月に入っても猛暑が続いて・・・ということで、スタンダード2クラスでは9月の授業で『扇風機』を作って、プログラミングをしました。

今回のプログラミングは問題形式になっていて、問題を解き進めると徐々に本物らしく動くようになります。
例えば、
・タッチセンサー(ボタン)を押したら、動き始める
・タッチセンサーを押している間動いている
・タッチセンサーを押したら動いて、もう一度押したら止まる
・1回目押したら弱風、2回目押したら強風、3回目押したら止まる
というような感じです。

最後は、扇風機にいろんな改造を施しました。
傾向としては移動する機能を追加するような改造が多かったです。
ロボット掃除機みたいに移動しながら、部屋の空気を回して涼しくしてくれる扇風機、というようなイメージでしょうか?

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