熱くなった『超音波キャッチャー』

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
ビギナークラスで、「超音波センサー」を使ってUFOキャッチャーのようなアームを作って動かしました。

超音波センサーは距離が測れるセンサーで、「床に向けると床にぶつかる前にモーターが動かすことができるので、床に置かれたボールやブロックをつかめるよ」ということで、いろんなものをつかんで遊びました。

ツルツルしてつかみにくいものや、大きくて重いものをつかめるように、各自がアームの先を改造しました。すると、2個のボールを一緒につかめることもあったり。。。

最初は楽しくスタートしましたが、どんどん集中してきて、つかんだら箱に入れるを、みんな黙々と繰り返します。
熱くなりすぎて、セーターやトレーナーを脱いでTシャツ姿になる子も( ´∀` )
ということで、一度休憩して、第2ラウンド突入!

お家での片付けも、こんな勢いでできるといいですね★

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