スタンダード1:各駅停車でGO!

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
スタンダード1クラスでは、『シングルモーターカー』つまり、モーターが1つで前後に動けるクルマを作ってプログラミングしました。

モーター1つのクルマはビギナークラスでも作りますが、少しだけ複雑な形をしています。―――その謎は、翌月に判明することになりますが―――スタンダード1ではこのクルマを使って、各駅停車の電車(かバス)のプログラムに挑戦しました。
駅(バス停)にピッタリ停まって、また次の駅まで出発します!

行ったり来たりするのに、数字だけではなく「-」(マイナス)や、時には「.」(小数点)を入力しました。そして最後の週には、駅名表示というイメージでアルファベットも少し入力してみました。

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スタンダード2:センサーを装備し、火星探査

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
スタンダード2コースでは、4月に取り組んだロボットで火星に向かうミッションをブログでご紹介しましたが、5月の3回の授業では、火星に到着したロボットが探査を行うミッションに挑戦しました。

火星の表面には障害物となる岩などがたくさんあり、これを上手くすり抜けて、目的地に到着したら石を採取するのが今回のミッションのテーマです。
岩のゾーンでは、ただロボットの移動をするだけでなく、岩をセンサーで感知しながら進むことで、狭い隙間を通り抜けやすくします。
そこで、超音波センサー(障害物の有無や距離を感知)、タッチセンサー(障害物に当たったかどうかを感知)を使ったプログラムを学び、実践しました。

また、調査対象の石を採取するのにも、アームのような装置が必要で、各自がどんな形状がいいか考え、ロボットを改造しました。

前回の4月のミッションは完全制覇達成者はいませんでしたが、今回は3名の達成者が出ました!

ただ、プログラムは変えていないのに、どうしても練習・本番と毎回同じ動きをしないことに納得できない子がたくさんいます。
ピッタリ同じところに置くことはできず、床だって完ぺきに平坦ではないですし、センサーの反応も、ある意味「だいたい」でしかないので、そのズレが積み重なって、大きく動きが変わるのは、リアルなロボットを動かしている限り、仕方が無いことなのですが・・・
逆に言うと、そのズレをどうやって小さくするか、あるいは、多少ズレても成功させるためにはどうすればいいか、アイデアを出して実現するところに、【ロボットプログラミング】の難しさと醍醐味があるのではないかと思います。

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ビギナー:楽しいクルマの改造♪

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。

ビギナークラスでも本格的にロボットを組み立ててプログラミングで動かす授業が始まりました。
ビギナークラスは、基本的には初めてロボットプログラミングをする子供たちのくらすですので、最初はモーターを動かすプログラムをやってみよう!というのがテーマです。。
早く回したりゆっくり回したり、長く回したり少しだけ回したり、あるいは反対向きに回したり・・・ということで、まずは動きが一番分かりやすい「クルマ」を毎週1種類ずつ作ります。

一通り組み立てとプログラミングをやってみた後は、もちろん(?)、ぞれぞれが「改造」つまりアレンジをします。
ここでの改造は、自分のイメージを形にする練習だと私自身は思っています。
それは後々、機能的なロボットを考えたり、また、形状だけでなく動きやプログラミングのアイデアにつながったりすると、、、
(改造している子供たちは、そこまで意識しないで、ブロック遊びを楽しんでいるだけだったりするのですが。)

やっぱり毎年、羽根を付ける改造が多いのですが、これは「無料体験会」にお越しになった際に、私が一度勧めてみているからかもしれません。
何か分からないながらも、(後々学ぶことになる)モーターやセンサーをくっつけて、ケーブルでつなぐのも楽しいようです。

また、隣でかっこいい改造をしていると、それをマネしてやってみる子も多いです。自分だけのオリジナルのアイデアもすばらしいですが、いいと思ったものを素直に取り入れる柔軟さも、同じくらいすばらしいと私は思います!

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スタンダード1:ゆらゆら揺れる装置で実験

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
スタンダード1クラスでは、『地震装置』という地震の実験装置のようなものを作ってプログラミングしました。

地震装置はプログラムでモーターを動かすと、お皿がゆらゆら揺れるロボットで、お皿の上にはブロックで作った建物を載せて揺らします。
パワー(スピード)や建物の高さなどによって、倒れてしまったり、倒れず持ちこたえたり・・・数字をいろいろ変えて何度も実験しました。

超高層タワマンでもパワーが小さければ倒れませんし、逆に5階建てくらい(のイメージ)のビルでも、パワー全開にするとあっさり倒れてしまいました。
また、倒れないように安全装置(=支え)をしてみたり、といった工夫も見られました。


話は少し変わるのですが・・・昨年度このクラス(スタンダード1)を受講した生徒が、最近こんな話をしてくれました。
「友達は家でネコを飼ってるんだけど、ネコが扉を開けて出て行った後、扉を自動で閉めてくれるロボットは作れるのかって聞かれた・・・センサーを使えばできそうかなと思うんだけど・・・」
たしかにセンサーを使ってネコの出入りを感知すればできそうです。

こんなふうに、“ロボットやプログラミングでこんなことができそう”と、想像することができれば、目的の半分はもう達成できているのかなと思います。

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スタンダード2:火星への困難な旅

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
スタンダード2コースも今年度のクラスが始まりました。
スタンダード2の1年間を通したテーマが「火星」、まずは4月の3回の授業で地球から火星へのロボットの旅(というプログラミング)に挑戦しました。

プログラミングとしては、この時点ではまだできることは少なく、まずはタイヤの付いたロボットの移動ルートを決めて、前に進ませる、左右に曲がる、バックする、といった基本的な動作を順番につなげていきます。
できることが少ないだけだけに、練習中に失敗することも多く、「運」の要素もあって、たくさんの失敗から何度も調整する作業が必要です。
こういうことが得意なタイプもいれば、失敗に熱くなってしまうタイプ、あきらめてしまうタイプ、それぞれです。

さて、いよいよ本番です。
火星に到着するだけでなく、火星に置かれた石(ブロック)を動かせたら点数アップ!地球に帰還できたら点数アップ!

みんなの名誉のためにも、今回は失敗は少なめにして、ミッション本番で比較的うまくいった何人かの様子を、緊張感と共にご紹介します。

残念ながら、ミッションコンプリート、つまり火星に到着して石を持って地球に帰還できた人はいませんでしたが、逆に、火星に到着できなかった人もいませんでした。
みんな頑張ったと思います。

そして、もう一つのチャレンジ、競技終了後にミッションの内容や感想を発表する【プレゼンテーション】をしました。みんな、プレゼンテーションという言葉自体も初めて聞くようです。
今回は最初なので、みんなの前で何かひと言でも話せればOKで、これから徐々に話す内容が多くなってきたり、自分で文章を考えたり、プレゼン資料を作成したり・・・と1年間をかけてレベルアップしていきます。
参考:スタンダード2の最後のミッションの様子

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