『しゃく太郎』

子供向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
スタンダード1クラスで 、シャクトリムシ型のロボットを作ってプログラミングしました。

形も動きもユニークでかわいいので、動画でご紹介♪

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オリジナルロボット!

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
10月のスタンダード1クラスでは、歯車の学習ということで、歯車をつなげていろんな回す練習をし、最後はオリジナルロボットを作成しました。

生徒作品を、各自が書いたロボットの説明シートと共にご紹介します!

歯車を水平方向に回転させて、人を載せました。
あえて、中心をずらして歯車を回すことで、遊園地の「コーヒーカップ」のように、おもしろい動きで人が回転します。

タイヤではない、いろんなパーツを足にして複雑な動きで走ります。いろいろな改造を経た結果、最終的には消防車?はしご車?になりました。

動き始めと終わりに、犬の鳴き声が鳴るのがこだわりです。クラスで一番たくさんの歯車をつけられました。

回転ドリルをつけたり、モーターを腕のように取り付けたりして、誰よりも改造を楽しんでいました♪

スタンダード1のクラスは、しばらくプログラミング中心の授業が続いたのもあって、組み立てや制作が好きな子どもは特に大興奮で、 授業後に、前から、横から、後ろからと、たくさん写真を撮るようにせがまれ・・・よほどのお気に入りができたのでしょう。
そんな姿を見られて、私も嬉しく思いました。

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色んな歯車を使っておしゃれな車をデザイン

プログラボ野田阪神の岡田です。

スタンダードコース1では、先週より歯車のしくみについて学んでいます。

今回は、回転の向きを変えられる「ベベルギア」を用いたロボットを組み立てました。
その名も「マルチドライブくん」!
みんな大好きな車型のロボットです。真剣に組み立てていました。

組み立て図通りに作った後はオリジナルで歯車や様々なパーツをを付け加えて、改造します!
ロボットの名前通り、いろいろなところが動くように考えながら取りつけていました。

歯車を重ねてドリルのように仕上げてくれました!

タイヤの後ろにも動く部分が!
おしゃれですね✨

仕上がった後はお披露目会‼
ディーラーになった気分でおすすめポイントを紹介してくれました!

聞いているみんなもお友達の作品に興味津々!
発表を聞いて、これからのロボット作りの参考になったのではないでしょうか。

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モーターで動かす『ステアリング装置』

子供向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
スタンダード1クラスの授業で、ステアリング装置を付けたクルマを作ってプログラミングしました。

ハンドルとタイヤをつなぐステアリング装置を付けると、クルマを曲げることができます。
ステアリング装置はビギナークラスの授業でも作りますが、年長さんから小学校低学年くらいのビギナークラスでは、ハンドルを手で回していました。
一方、小学校1年生~3年生くらいの子供たちが学ぶスタンダード1クラスでは、モーターを2つ使ってタイヤとハンドルを同時に動かすプログラムで、ジグザグ走行に挑戦しました。

ジグザグ走行の面白い動きに、子どもたちは大興奮でした!

プログラムでは、同じ動きを繰り返す「ループ」という制御がポイントになります。
何度も同じ動きをプログラムをするのは大変なので、ループを使うと便利だな、ということが体感できたでしょうか?

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ロボットで町を走行>>>

子供向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。

スタンダード1の授業で、クルマ型のロボットを作りました。
このロボットには、家→学校→公園→お店→プログラボと、町を順番に走行してもらいましょう!

上手く走行できたら、画面に場所の名前を「英語で」表示させるプログラムに挑戦しましたが、もちろん、小学校低学年くらいの子供たちが学ぶ「スタンダード1」クラスでは、ほとんどの子がまだキーボードで文字を打ったことがありません。

「Eは左上の方だよ」、「Oと0を間違えないで~」、「RはEの横にあるよ!」
先生たちにヒントをもらいながら、 みんな一生懸命、文字を探していました。

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