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ロボットアームで『つかむ・運ぶ』

子供向けロボットプログラミング教室プログラボのブログ担当です。
この日のスタンダード2のクラスでは、『つかむ・運ぶ』というテーマで、ロボットのアームについて学びました。

最初は、指でつまむようなイメージの簡単な仕組みのアームを作り、その後、歯車を使って両手で抱えるようなアーム、重さのあるものも抱えられるパワーを上げたアーム、「リンク機構」を使ってアームを平行に動かして挟む仕組み、と、徐々に複雑なアームの制作と、それに合わせたプログラムに進んでいきます。

最後は、ウォームギアという歯車を使って、がっちりつかめる仕組みを学んだあと、リレー形式でボールをつかんで運ぶ競技に挑戦です。

紙コップの底側にボールをのせてリレー形式で運びます
ボール運びリレーは成功するか?
今度のリレーは・・・?

リレー形式での競技にしたのは、みんなで協力して取り組むことを意識したそうです。
一人だけが速く上手に運べても、リレーだと上手くいくとは限りません。みんなの息を合わせて取り組むことを学んでほしい、というようなことを、授業後に先生は言われてました。
アームでつかんで運ぶ技術自体もそうですが、こういう経験の1つ1つが今後の、WROなどの競技につながっていくように思いました。

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先生だってロボコンやりたい!

プログラボでは通常の研修以外にも、毎年年末に関西、関東、その他の地域の各教室から室長の先生たちとプログラボ関係者が集まって業務研究発表会を行っています。普段の各教室での活動発表や取り組みの共有を行い、より質の高い授業を行えるようにするためです。

2019年度は交流を深めるために、発表会だけではなく先生たちのロボコンを行いました。普段は子どもたちを指導する立場の先生も、本当は自分でもロボコンで競いたい!といつも思っているのですよ。

ルールは簡単、机の上で行うすもうです。ただしタイヤ(車輪)の使用は禁止としましたので、歩行などなんらかの移動手段が必要です。 また、相手のスタート地点に先に到着しても勝ちになるので、さまざまな戦略をとるロボットが現れました。

正々堂々とパワー勝負を挑むチームもあれば、ルールの隙をつこうとして自滅してしまうチームもあり、子どもたちと違って大人のいやらしさも存分に発揮していました。

ロボットプログラミングを純粋に楽しめるこんな先生たちだからこそ、教室での授業も子どもたちが楽しめるように工夫をしてくれているんだなと再確認できました。

歩行ロボットをアレンジ

アドバンスト1コースでは、12月に歩くロボットの製作を行いました。タイヤで走るロボットに比べて、歩行型はまっすぐ前に進むだけでも一苦労。なんとか歩かせようと試行錯誤していくうちに、ロボットの重心や足を前に出すためのリンク機構の可動域、足と地面との摩擦など、歩くための様々な要素を 子どもたちは自然と 意識するようになっていきます。これぞ実践の中の学び。

さらに、何回もチャレンジするうちに、偶然、面白い動きが生まれることもあります。授業が終わる頃には、オリジナリティーあふれるロボットが何台も教室を歩き回っていました。そんな作品の中からいくつか紹介したいと思います。

脚が長くなるとバランスを取るのが難しいのですが、このロボットは上手に歩けています。

こちらは、本体部分が揺れることで前に進みます。スキーみたいですね。

中には、こんなアイデアを思いつく子もいました。

歩行型掃除ロボット!手前がほうきのようにゴミを運びます。その後ろにはゴミを集める仕組みがあります。

最後に紹介するのは、段差を乗り越えることに挑戦したロボットです。

大苦戦の末、見事成功!後ろ脚のゴムパーツがポイントです。

プログラボ祭り2019 大阪南・奈良エリア その4

子供向けロボットプログラミング教室プログラボのブログ担当です。
来る12月21日(土)・22日(日)に、大阪の読売テレビ本社1階『10hall』にて、『プログラボ祭り2019 大阪南・奈良エリア』が開催されました。

2日目の午後は、スタンダード2コースの子供たちが、「ライントレース&キャッチ&リリース」という競技に挑みました!
ロボットを動かして、クリスマスプレゼントをエントツに入れたり、キャッチして運んだり、という感じの、クリスマス前の今の時期にぴったりな競技です。

競技名「ライントレース&キャッチ&リリース」

ちなみに、ライントレースというのは、コースに引かれた黒いラインに沿って前に進むテクニックです。黒いラインと白い地面をセンサーで巧みに調べて、行ったり来たりの動きで少しずつ前に進みます。このプログラムの数字の調整具合によって、上手くいったり、いかなかったり・・・何度か修正しながら進めていきます。

この競技も、昨日のロボット相撲と同様に、2~3人でチームを組んで挑戦しました。いつものクラスの仲良しチームも、初めて一緒に取り組むチームも・・・チームワークが重要ポイントです。

チームワークで成功させるぞ!
動きをよく見て、修正ポイントを考える

さて、30分の調整時間が終わり、本番になりました。
自分たちのプログラミングしたロボットを、祈るような思いで見つめる子供たち。。。

途中までは良かったけれど・・・
惜しい!
キャッチして、ゴールできるか・・・ドキドキ

ほとんどのチームは、最初のライントレースはクリアできましたが、その調整に時間がかかってしまったチームは、途中でリタイアだったり、うまくプレゼントをキャッチできないままゴールしたり、、、

上手くいかなかったチームも大丈夫。
改めて調整時間をとって、2回目の競技に進みました。

その結果、
同点2位 上本町校・枚方校
そして1位は・・・

前半グループの1位は「野田阪神校」

1位は野田阪神校でした。

実は、スタンダード2コースは参加希望者が多かったので、前半後半に分けて2部制で行いました。

後半グループの結果は、
3位 香里園校
2位 枚方校
1位 上本町校
という結果になりました! 

後半グループの1位は「上本町校」

野田阪神校・上本町校のみなさん、おめでとうございました!!!

ということで、無事、2日間の全競技が終了しました。
参加者の皆さん、観戦に来ていただいた保護者の皆さん、改めまして、ありがとうございました!
今後もたくさんの方に参加していただける楽しいイベントを企画したり、スタッフ一同頑張ります。

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プログラボ祭り2019 大阪南・奈良エリア その3

子供向けロボットプログラミング教室プログラボのブログ担当です。
来る12月21日(土)・22日(日)に、大阪の読売テレビ本社1階『10hall』にて、『プログラボ祭り2019 大阪南・奈良エリア』が開催されました。

2日目22日の午前は、スタンダード1コースの子供たちが、「ロボットサッカー」にチャレンジしました!(ワールドカップが盛り上がったのにあやかって、「ロボットラグビー」にする案もありましたが・・・)

ロボットサッカー ルール説明

調整時間がスタートし、コースへ行って作戦を立てたり、パソコンに向かってプログラミングを始めたり・・・そう、ゴールまで向かう作戦とプログラミングがとても重要です。

調整時間スタート!

プログラミングは、超音波センサーを使いディフェンダーをうまくかわすところがポイント。(いつもの授業でやってきたことを思い出して、頑張れ!)ちなみに、ディフェンダーを1人抜くごとに点数が増えていくので、なるべくゴールに近づいてシュートした方が高得点になります。

練習はちゃんと順番に並んで・・・
プログラムを調整。どこを変えたらいいかな?

一度で、ゴール近くまで行くことは、まずありません。限られた時間で何度も練習し、微調整しながらゴールに向かって、最後にシュート!

さあ、本番。本番は2回あり、高かった方の点数が採用されます。

ディフェンダーに当たって・・・ゴール♪
しっかりゴール前まで行ってシュート!

全員の競技が終了し、いよいよ結果発表です!
教室対抗での順位が発表されます。

3位 香里園校
2位 京橋校
そして、緊張の瞬間、、、1位は・・・

1位は「学園前校」

昨日のアドバンスト1のロボット相撲に引き続き、1位は学園前校でした。
学園前校すごい!おめでとう! 会場がみんなのあたたかい拍手に包まれました。

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