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WRO2023パナマ国際大会リポート#3

~Day1~Robo Sports

ロボスポーツの選手たちは、会場に集まる海外の選手たちを見て大盛り上がりでした。

最初は緊張していて話しかけられずにいましたが、恐る恐る自己紹介をしたり、お互いのロボットを見せ合ったりする中で、だんだんコミュニケーションが取れるようになりました。

言葉や文化の違いを感じながらも、お互いのロボットの素晴らしい部分を認め合ったり、褒め合ったりする姿を見てとても嬉しく頼もしい気持ちになりましたね。彼らにとってもとても良い経験になったようです。

また、本日は大会初日ということもあり、本番の試合はなく、ロボットの調整とテストマッチのみでした。ロボットを動かす環境が教室とは違っていたようで悪戦苦闘していました。審判の人も外国人なので何かトラブルがあっても自分で英語で説明しないといけないので大変です。

テストマッチでは2チームとも勝っていたのでひとまず安心しました。
明日からの本番も頑張ってもらいたいです!(神農)

WRO2023パナマ国際大会リポート#1

プログラボらしく

プログラボとしては、2019年ハンガリー大会2022年ドイツ大会に続き、3度目のWRO国際大会出場です。今年は過去最多の5チームが厳しい国内の予選を突破し、11/7~9にパナマで開催されるWRO2023 in PANAMAに、日本代表チームの一員として派遣されることになりました。

・Robo Misson競技 Elementary部門:Blue banana tennis
Robo Misson競技 Junior部門:Team K
・Future Innovators 競技 Junior部門:Big Turtle
・Robo Sports 競技(年齢区分なし)POISON
Robo Sports 競技(年齢区分なし)UNAGI-RO

それぞれルールの異なる複数の競技・部門での日本代表輩出は、主体性や多様性、オープンエンドな学びを大切にしてきたプログラボらしい結果だと自負しています。

国際大会期間中、出場する選手たちの表情や、大会会場のリアルな様子を、現地からお届けします。

パナマってどこ?

ところで、今回国際大会が開催されるパナマ共和国がどこにあるかご存知でしょうか?

「パナマってどこよ!?」

「コスタリカの横よ!」

「それもどこよ!?」

ってなりそうですよね。(ちなみに2017年の国際大会はコスタリカでした)

パナマ運河は聞いたことあるけど、どこにあるかまでは…。そんなあなたも安心してください!貼ってますよ↓↓↓

え!?マジで行くの?中南米とか、地球の裏側やん?

はい!本当に行くんです!世界中の代表選手が集う場で、自慢のロボットで競技を楽しみ、自分たちのアイデアを披露し、同じ志の仲間たちと国際交流ができるなんて、またとない貴重な経験を得ることができるでしょう。また、過去には、シンガポールやタイなど、アジア圏を含む世界各国で開催されています。WRO(World Robot Olympiad)は、まさにその名の通り、世界ロボットオリンピックなのです。

WROでは毎年、SDGsなど世界共通の社会課題がテーマとして掲げられます。今シーズンのテーマは、「CONNECTING THE WORLD」。豊かな自然環境を守りながら、パナマ運河を通じて世界の海上物流や情報通信をつなぐ、パナマにふさわしいテーマとなっています。

いよいよ出発、目指すはもちろん…

11/5(日)、羽田空港の国際線ターミナルに、日本代表選手たちが続々と集まってきました。プログラボから出場予定の5チームは、「エールフランス航空」と「ターキッシュ航空」2つの飛行機に分乗し、片道2日間をかけてパナマを目指します。

それでは、今回プログラボから出場する各チームを、出発直前の表情と共に順にご紹介します!まずは、フランスのパリ経由でパナマを目指すエールフランス組の4チーム!

◎チーム名:POISON/UNAGI-RO
◎所属教室:プログラボ夙川(兵庫県)
◎出場競技:RoboSports競技(1チーム2台づつのロボット同士でテニスをする対戦型競技。試合終了時に自陣の球数が多い方が負けとなるため、ロボット自らがボールを取りに行き、より効率的に相手陣地へ打ち込む必要がある。刻々と変わる得点に、観戦者も選手と一緒になって盛り上がることができる。

▲POISON/UNAGI-RO

◎チーム名:Big Turtle
◎所属教室:プログラボ雲雀丘花屋敷(兵庫県)
◎出場競技:FutureInnovators競技Junior部門(テーマに関連する社会課題を解決するロボットを制作してアイデアを提案する競技。審査員の前でプレゼンテーションを行い、提案内容や質疑応答への対応、ビジネス的な観点での実現可能性などが総合的に評価される。もちろん、国際大会ではすべて英語での対応が求められる)

▲Big Turtle

◎チーム名:Team K
◎所属教室:プログラボ学園前(奈良県)
◎出場競技:RoboMission競技Junior部門(事前に発表されているミッションを攻略する自律型ロボットを開発し得点やスピードを競う競技。大会当日に発表される追加ルール「2nd DAY Challenges」への対応力も問われる。今年のジュニア部門の競技コースには、カリブ海と太平洋を結ぶ運河が描かれている)

▲Team K

あともう1チーム、今回唯一の関東勢「Blue banana tennis」は、現在トルコのイスタンブール経由でパナマへ向かっている「ターキッシュ」組のため、明日合流でき次第、ご紹介いたします!

余談ですが、11/5(日)、出発を待つ羽田空港のロビーで、プロ野球の阪神タイガースが38年ぶりの日本一を達成した歓喜の瞬間を目の当たりにすることができました。

ぜひ、プログラボで学ぶ子どもたちにも、自分なりの「A.R.E.」を実現するチカラを手に入れてほしいと願っています(延命寺)

▲今年の阪神の強さにあやかろうと、荷物のお守り代わりに巻いてみました

プログラボの教室探訪~豊中校~その2

子ども向けロボットプログラミング教室「プログラボ」ブログ担当です。
プログラボの教室探訪』で今回ご紹介するのは豊中校(大阪府豊中市)です。
阪急宝塚本線 豊中駅の駅ビル内のすごく便利な場所にあり、授業のスペースが3つあったりしてとても広い教室で・・・ということが、プログラボの公式YouTubeの動画で詳しく紹介されています!

(プログラボ豊中の“おうえん隊長”ワニ山さん、とってもいいキャラですね♪)

実は、豊中校は以前にも一度ご紹介していて、今回は「その2」ということになります。前回の2020年1月から約4年がたって教室の雰囲気も少し変わり、より“進化”しているようです。
例えば、ロボットの展示が増えたりしていて、きっと通ってくれている生徒さんがどんどんステップアップしているのでしょう!

ということで、『プログラボの教室探訪~豊中校~その2』をお送りしました!
プログラボの公式YouTube、チャンネル登録&高評価 お願いします!)

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12月の【生徒作品展】に向けて自由制作を進めています

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
アドバンスト2以上のクラスでは、12月に行われる【生徒作品展】に向けて、自由制作に現在取り組んでいます。

自由制作では、これまで学んできた知識や技術を活かして、自分たちの作りたいロボットを考え、チームで制作します。
ただ、いきなり自由と言われても困りますので、これまで作ってきたロボットやプログラミングを思い出し、過去の自由制作や他のチームの(時には海外のビルダーさんの)作品をYouTubeなどで調べて、進めていきます。
※ちなみに、過去の自由制作作品がプログラボのYouTubeチャンネルで紹介されています。

北大路教室のアドバンスト2コースは、曜日ごとに2チームに分かれて、1つは「歩行ロボット」、もう1つは「射的ゲーム」を選びました。
まだ途中ではありますが、現在の状態を簡単にご紹介します。


<歩行ロボット>

クモのような形の歩行ロボットです。この作品はプログラムを含めてほぼ完成しています。
カラーセンサーが付いていて、読み込ませる(ブロックの)色で、歩いたり、ミサイルを発射したりといったロボットの動きをコントロールできるようになっています。

こちらは「四節リンク機構」を使った歩行ロボットです。動かしてみると、少しカクカクしていますが、それでも歩いている雰囲気は出せました。あとはモーターの動きなどを調整して・・・今後どうなるか期待です。


<射的ゲーム>

射的ゲームのボールを飛ばす部分です。基本的な仕組みやプログラムはでき、そこまで強くないもののボールを前に飛ばせるようになりました。(安全面を考えるとこのくらいの威力でいいのかも。)

こちらは射的の的(まと)の部分です。
コントローラーで動かすことができるので、攻撃と防御、対戦ゲーム方式になるようです。
的にはmicro:bitというマイコンボードが付いていて、ボールが当たると反応して教えてくれます。(どのように教えてくれるかはこれから検討です。)
なお、ゲーム系はルールなども考えないといけませんが、それもこれからです。


実はもう1チーム、中学生3人のチームがあるのですが、ちょっと難しいことを考えているようで・・・正直に言うと難航しているように見えます。
この辺りの“プロジェクト・マネジメント”も重要になってくるのが、自由制作です!

さて、京都地区(京都市内)では12月中旬~下旬にかけて【生徒作品展】が洛西口四条烏丸北大路の3つの教室を巡回します。
入場自由ですので、みなさん是非お越しください。

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ビギナークラス:のしのし歩くカメロボット

子ども向けロボットプログラミング教室プログラボ北大路のえもりです。
ビギナークラス、10月のテーマは「リンク機構」で、前回の投稿ではぱたぱたバードというロボットを作った時の様子を紹介しました。

リンク機構には様々なパターンがあり、とても奥が深いのですが、ビギナークラスではぱたぱたバードの他に2週目に「ふりふりキリン」という首を前後に揺らすロボットを、そして3週目には「のしのしタートル」というリンク機構の仕組みでゆっくり歩くロボットを作りました。

それぞれ改造したオリジナル作品をいくつか紹介します。

4月からスタートしたビギナークラス、みんな組み立てにも慣れてきて、途中であきらめるようなことも少なくなってきました。
とはいえ、今回の「のしのしタートル」は、かなり組み立ての工程数が多く、難しいところもあったりして、大幅な改造までなかなか手が回らない子もいました。

改造は羽を付けたり、ボタンのセンサーを付けたりする子が多かったのですが、実は次回はこのボタンのセンサー「タッチセンサー」のプログラムを初めて行います。
そのことを活動の最後に伝えると、みんなとても楽しみにしているような様子でした。

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